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身近でやさしい自然と日常、ゆっくり流れる時を紡ぎます。
by すっぴん子
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9月はおしかけ月間〜最終回〜そして、東京、そして、帰る。
最終日は、ブログで知りあった方と出会ってきました。

まずは、銀座書斎倶楽部で行われていた、
BOOKBINCING CAFEの objenaさんの個展に行きました。
obejnaさんは、ひとつひとつ手作りの「オブジェ本」や箱を制作されています。
その作業の細かいこと…。なんじゃこりゃ〜?と、まじまじと見てしまいます。
「やりすぎなんですけどね〜」と言いながら、
からくり箱のような本や箱の数々を説明して下さいました。
「オブジェ本」は、紙や布や陶器で作られていて、
模様はアクアやパッション、お花柄など、明るくて、楽しいものばかりです。
中身は白紙の本になっていて、自由に絵や物語が描けるようになっています。
こんな本に物語が描けたらすごいなあ〜と思いました。
objenaさんが描かれたお魚の本も、とても素敵でした。

objenaさんは、私がブログを始めた初期の頃から、
要所要所にと〜ってもあたたかいコメントを下さいます。
今回見に行った時も、
「ものづくりをしている人の気持ちはよく分かるのよ〜。
最初は小さいところからでもいいから、どんどん出していってね!
応援してますから!」
な〜んて、お言葉をいただいて、とても感激しました。

f0026299_8142882.jpg名刺ケースを買いました。
一枚目の「殿堂」入りは、
objenaさんのサイン入り名刺です〜。



お次は青山で、ランチデートです。
出会って下さったのは、「布とお茶を巡る旅」の、布茶さんです。
布茶さんは、柿渋染めのバッグを肩から提げ、クロレラ染のスカーフを首に巻いて
お洒落に登場…
私は、大きな黒い旅行鞄に忍者バッグを斜め掛け、首には赤い手ぬぐいを巻き、
いかにもおのぼりさんスタイル…

私たち、どんな関係に見えたでしょうね!

最初向かったカフェがまだ営業していなかったので、
近くのおフランス料理のお店に入りました。
意外な展開で、おフランス@青山!!なんてお洒落な響きでしょう…


f0026299_1014661.jpgメインディッシュの、
舌平目のなんとかと、イカのなんとかです。
十分贅沢な旅だったんですが、
さらにこんなに贅沢をしてもいいのかしら…
まあ…めったにないことだし、いいか…
などど、心の葛藤もありましたが、
私を生んでくれた親にも、
黙って留守番してくれているテ〜主にも、
私の回りにいてくれる人すべてに感謝しながら
いただきました…(大袈裟?)

そんな優雅なランチを楽しみながら、
いろんな布のお話、とても楽しかったです〜。
my boomもみせていただきました。

f0026299_1017974.jpg
そして、満腹になり、お店を出ようとしたとき…

なんと、manbowさん手作りの象牙のペンダントと、
布茶さんの手作りの巾着をいただいてしまいました!
とても感激!ありがとうございました〜〜


そして、原宿駅までおしゃべりしながら歩き、
逆方向の電車に乗ってお別れしたのでした…



最後に向かった先は、
代々木の「ギャラリー千空間」で行われていた
「うつろいのさま」です。
実は、あまり内容を把握しないまま、
ただ、以前から気になっていた「ちょろり」の実物が見たくて行ってみました。

内容は、「植物文様」の音楽にあわせて、
アート作品が展開されているというものでした。
音楽は自然の森の中で録音されたもので、
虫の声がリアルに聞こえてきました。
スピーカーも作家さんの作品で、
光る模様が描かれている小さいテーブルのようなところから
音が流れ出しているのがとても不思議でした。
「ちょろり」の作家さんが作られたお茶碗で、お抹茶もいただきました。
白が映えていて、とても繊細なお茶碗でした。

ふらっと行っただけだったのですが、偶然、
ちょろりの作家さんにも会うことが出来ました。
一緒に田んぼをされているというご友人にも…
やがてお互いの正体もバレ、大盛り上がりで
名刺交換などが繰り広げられました。


f0026299_1034298.jpgその後、お庭で「野立て」が始まったのですが、
私は帰りを急がねばならなかったので、
記念撮影しただけでそこを去りました。
残念〜。

素敵なギャラリーでした。
ちょろりさんにもお会いできたし、
短時間でしたが、とても有意義なひとときでした〜

f0026299_10261256.jpg

その後、小さなちょろりは、
しけこさんの遊び相手になりました。


おしかけ月間を終えて…
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by suppin-kan | 2006-09-30 09:09 | たび
9月はおしかけ月間〜其の七〜そして、東京。①
手紡ぎ手織り愛好家がわんさと集まるイベントが
東京で開催されると聞き、行ってきました。
その名は、「東京スピニングパーティー」。今年で6回目になるそうです。

私が行ったのは平日でしたが、かなりの人でした。
手紡ぎ好きな人って、いっぱいいるんだな〜と思いました。
会う予定ではなかったなつかしの手織りフレンドにも出くわしました。

会場には、それぞれにこだわりの素材や道具、作品を持ち寄った
ブースが並んでいました。
レクチャーやワークショップ、ファッションショ〜も開かれていました。
特別展示の間瀬今日子さんの作品は、
縮絨率を利用した大作でとても興味深かったです。
キョロキョロ、うろうろしているうちに、いつの間にか時間が経ってしまいました。

旅も終盤、お財布の中身も寂しくなってきています。
それで、あまり買い物はしないで、見るだけ、話すだけにしようと
心に言い聞かせていました。
でも、そんなことはやはり無理でした。
ブースの人との会話が弾むと、つい手も伸びてしまう…

そこで、お買い物の数々と、出会った方々の紹介です。↓↓

f0026299_12142673.jpgこれは、タリフ工房さんの糸です。
色合いがとてもきれいです。
スコットランドチェックについて、
いろんな種類の紹介や、名前の由来、
紡績糸の良さなど、とても熱心な研究の数々を
レクチャーされていました。

f0026299_1428246.jpgこれは、あんです本舗さんの、
ペルーの茶綿です。

色が濃く、繊維も長いです。
なんといっても、手触りがいい〜


f0026299_12232467.jpgこれは、ひつじやさんのアルパカの毛〜です。
つやつやで黒々です。
手にとってみると、
ふんわり、やわらか〜い。

f0026299_12274694.jpgこれは、毛〜ではなくて、ジャム〜。
登喜屋さんのブルーベリージャムです。
試食に釣られてつい…。

f0026299_12343392.jpgこれは、根津さんのぜんまいの綿です。

これも糸になるのでしょうか〜?


f0026299_1232352.jpgこれは、下村撚糸さんの糸です。

ウール×綿の混紡で双糸になっています。
染め織りの練習にいいかも〜?


f0026299_12552892.jpgストゥーディオ テッシレのYASUKOさんと
お話しすることもできました。
←お教室のパンフレットです。

イタリアで多綜絖の織りを学んでこられたそうです。
多綜絖を自在に操れるなんて、すごいですね〜


f0026299_1303271.jpgブログで知りあったcharkoさんとも
会うことができました。
なんと、手作り石鹸をおみやげにいただきました〜
ライチとあずき。おっしゃれ〜。
ウールグッズのウェブショップも
ラブリ〜なんですよ!


いろいろ話したり考えたり、刺激を受けたせいか、
帰る頃には、頭の中がぽわわ〜んとなっていました。

すごいなあ〜と思うことばかりで、
材料ばかりがまた増えてしまいました…。
まったく、何やってるんでしょうね〜

でも材料ひとつひとつにそれぞれの人の思いがいっぱい詰まっていて、
今は眺めているだけでも楽しくなってしまいます。

どんな形にしていくか、これからの物語は私の手にかかっているのですよね〜?
そう思うとなんだかワクワクしてきました。
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by suppin-kan | 2006-09-29 12:40 | たび
9月はおしかけ月間〜其の六〜結城紬と桐の下駄(茨城県結城市)
f0026299_21534897.jpg結城市にやってまいりました〜
町を歩くと、たくさんの蔵があります。

ここは、結城紬問屋「奥順」さんの蔵です。
その敷地内には、資料館や、
古民家を移築して作った展示場、
手織りの体験工房がありました。


f0026299_22355051.jpgさて、結城紬といえば、
真綿の手紬ぎ糸です。

真綿というのは、
繭玉をお湯の中で広げて重ねたものです。

真綿はつくしという道具に巻き付けられています。
つくしは、竹とキビの芯で作られています。


f0026299_2311430.jpg指先でひねりながら、糸をひいていきます。
それを、おぼけという桶に
ためていきます。

むらのない丈夫な糸を紡ぐには、
熟練が必要だそうです。



f0026299_22414758.jpg染めは巧妙な絣の手法です。
緻密な設計図をもとに、
模様になる部分を括ります。
強い力が必要なので、男性の仕事です。
括った糸は、染めてのり付けされます。


f0026299_2215160.jpg
←これは、結城の「いざり機」です。
高機以前の代物です。
もう生産する人がいないそうです。



f0026299_22245219.jpg機織りは女性の仕事です。

腰で、たて糸をピンと引っ張って、
樫の木で作られた杼で
よこ糸を打ち込んでいきます。


f0026299_22261886.jpg足元のヒモを引っ張ると、


f0026299_22271478.jpg一本おきに通された糸綜絖が上がるというしくみ。

考えたものですねえ〜。

しかし、体力と根気のいる仕事です。


こうして織られた素晴らしい織物の数々は、
厳しい検査を受けて出荷されるそうです。

手触りはとてもさらっとしていて軽く、使い込むほどに艶が出るそうです。

お値段はといえば…ごっくん。
この手間と技術を考えれば、当然ですよね〜。

いやあ〜、いいものを見させていただきました。


f0026299_23155266.jpgところで結城は、
桐の下駄の産地でもあると聞き、
下駄屋さんにも行ってみました。

これは、下駄屋のおかあさんが、
鼻緒をつけてくれるところ。


f0026299_23183970.jpg結城でのお買い物の品です。
左の真綿は、
下駄屋さん近くの真綿屋さんで
手紡ぎの練習用にと
少しだけ量り売りしていただきました。
体験工房でいただいた
まゆ玉と糸も添えて…。


今夜はこれを枕元において、
結城紬でお出かけする夢でも見ましょうか〜
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by suppin-kan | 2006-09-27 23:46 | たび
9月はおしかけ月間〜其の伍〜工房おりをりさん(福島県福島市)
f0026299_21251155.jpgお次は福島市〜

「工房おりをり」のすずきさん宅に
やってまいりました。


f0026299_2130343.jpgいらっしゃいませ。

f0026299_21303838.jpgこんにちは、パア〜。

f0026299_21355890.jpgこれは、
四季おりをりの草木染めの糸です。

おりをりして楽しむそうです。

f0026299_21372535.jpgこれは、
色とりどりのカラー原毛です。

フェルトにして楽しむそうです。

f0026299_21385223.jpgところで、これは、桃。

福島の特産品です。

甘くて美味しい〜


f0026299_21423771.jpg桃染めで
糸や布を染めて、
試作の真っ最中でした。
地域の取り組みの一つだそうです。
どんなものが出来るのか、
とても楽しみですね。

これは、製作中の着尺です。



f0026299_21493363.jpgなんだか楽しそうなので、
私も何か作ってみます…

手を動かしながら、
すずきさんとの会話も弾みます。

f0026299_21542998.jpg3時間程で、
フェルトの
座布団カバーができました。


すずきさんは約3年前に知りあった手織りのお友達です。
四人のお子さんを立派に育てる現役のおかあさんです。
とてもたくましくて、朗らかで、気さくな方です。
自宅に工房を持ち、地域では草木染めや手織り、
フェルトの指導でかけまわってらっしゃいます。
一緒にいると、とても心が和みます。
そして、思わず一緒に何かを作りたくなってしまいます。

2人のお嬢さんも、とてもかわいらしい方でした。
次男さんは、東京でパティシエをされているそうです。
さすらいの旅から帰ったばかりのご長男ともお会いすることができました。
しかも、旅のことや好きな音楽のこと、しまいには竹島問題まで、
真剣なお話が繰り広げられました。


お子さん連れの若いお母さんが遊びに来たり、
そのお子さんを長男クンが上手にあやしたり、
なんだか心あったまるひとときでした。
どうもありがとうございました〜


f0026299_22325844.jpg何だか、視線を感じます…

もう一人、ご家族がいらっしゃったようです。

ペルシャの「ミルク」ちゃんでした〜

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by suppin-kan | 2006-09-26 22:59 | たび
9月はおしかけ月間〜其の参〜ゆう工房さん(福島県白河市)
f0026299_1865696.jpgかくかく、しかじか、というわけで、
はるばる行ってまいりました。

ここは、福島県白河市の
ゆう工房さんです。

柿渋染めのしぶ〜い暖簾をくぐるとそこは


f0026299_1894928.jpg築120年の古民家でした〜

ゆうさんはここで、
染め織りの工房と
古道具や地元のスローフードなどを扱った
スローライフのお店をされています。
ワークショップや
イベントも開催されているそうです。



f0026299_1821858.jpgこちらは、
ゆうさんの作品です〜
野生の苧麻が織り込んであるそうです。

これだけたくさんの繊維をとろうと思ったら
大変な手間ですよねえ…。

緑や茶色の自然の色合いがとても
美しいです〜

葛で織った作品も、
つやつやでとても素敵でした。


f0026299_18292780.jpg色とりどりの
手織りの作品。
ゆうさんのお友達の作品です〜


f0026299_18273478.jpg

止まった古時計〜♪。

おじいさんの時計?


f0026299_1813449.jpg年代物の足踏みミシンは

現役で活動中だそうです。


f0026299_18325832.jpgゆうさんお手製、
はやと瓜のお漬物です〜。
とてもやさしいお味です。

そして、横の黒い粒は、
20年ものの梅でした。
貴重なものをいただきました。
濃厚な味わいでした


f0026299_1836467.jpgはやと瓜は、
こんなふうになるそうですよ!
ぶらんぶらんと、
とてもかわいらしいですね。
お父さんが大切に育ててらっしゃるそうです。


お庭には、100歳ぐらいのツツジが茂っていて、
毎年5月頃に満開になるそうです。
その時の写真を見せていただいたのですが、
すごい迫力でした。

日露戦争の時にロシアから持ち帰ったといわれる
ロシア松に、お印で話題の高野槙…
それがまた太い!!

タイムトリップしたような不思議な気分になる、
素敵な工房でした。

あれこれ、あれこれ、お話しているうちに、
夕方になってしまいました。
時間の流れを忘れてしまう、
そんなおだやかなひとときでした。

ゆうさんにはたくさん夢があるそうです。
語っているうちに、実現していったらいいなって
その言葉がとても印象的でした。

私も目標を持ってまた一歩、歩んでみようと思います。
すてきな時間をありがとうございました〜
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by suppin-kan | 2006-09-25 19:14 | たび
帰ってみたら
f0026299_1761039.jpg

わたがひとつ、はじけていました。
そしてまた、糸を紡ぎたくなりました。
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by suppin-kan | 2006-09-24 16:59 | ものおもい
小旅行
今と昔を紡ぐ糸。

人と人とを紡ぐ糸。

糸っていいなあ〜。

ってことで、

糸をたぐって小旅行に出ようと思います。

あなたの街にも、行っちゃおっかな〜。

パソコンも面白いけれど、

ちょっと離れてみるのもいいかもね!

ってことで、勝手に行ってきます〜

報告はまた来週…
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by suppin-kan | 2006-09-18 22:44 | ものおもい
今日はおでかけレポートではありません
ほっつき歩いてばかりでしたが、
ここで私の作品も少し紹介したいと思います〜

夏の終わり、越後妻有に行く前に、ひそかに作っていたものがあります。
それは、糸づくりばっかりの日々に、音をあげそうになっていた時のこと。
福島県白河市でスローライフの手織り工房を営まれているゆうさんから
作品展参加のお誘いをいただきました。

作品は自由、
なるべく天然素材を使って染めたり織ったりしたもの、
ということでした。
その時ある糸でなんとか試してみようと思いました。

そこで、白っぽい絹糸(柞蚕糸、市販品)を機に張りました。
f0026299_14422897.jpg


まずは藤糸を、織り込んでみました。
f0026299_14453248.jpg


次は、藍と小鮒草で染めた絹糸を織り込んでみました。
f0026299_14482460.jpg


最後に、色とりどりの天然染色羊毛を織り込んでみました。
f0026299_1450572.jpg



3っつに分けました。
f0026299_1501564.jpg藤の部分です。

将来的には、タテもヨコも藤の糸で
納得のいくものを作ってみたいと
思っているので、
今回は量を抑えて短めにしました。
絹との相性は意外とよかったです。
使い込んだらどうなるのかも
試してみたいところです…


f0026299_1503393.jpg絹の部分です。

段染め、そして草木染らしい、
とてもさわやかな
縞になったので
ちょっと嬉しい…。

テーブルに使えそう?

f0026299_1505499.jpgヒツジの部分です。

かわいらしい感じに
織り上がったので、
ドラム型バッグに仕立てました。
縮絨も面白かったです。
裏地は、きもののリサイクルです。



こつぶで帽子を作って以来、久しぶりに機に向かいました。
ミシンも使いました。
自分が作った糸を使って、
いろいろな道具を動かしてみることにより、
気付いたことがいくつかありました。
新たな目標もできました。
ゆうさん、ありがとうございました〜。

というわけでこの3品は今、福島へ旅に出ております。
ゆう工房さん主催の「スローライフの染め織り作品展」です。
会期は9/15〜30です。
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by suppin-kan | 2006-09-16 16:06 | 手しごと
9月はおしかけ月間〜其の弐〜花の寺高照寺(兵庫県養父市)②
白萩祭が催されている、高照寺にやってきました〜
 (前日の準備の様子はこちら

f0026299_12563710.jpgようこそ、高照寺へ〜。

とお迎え下さるのは、
副住職の祐興さん(ゆ〜コリン)。

しかし、外は土砂降りの雨…
どうやら、警報まで出てしまったようです。

f0026299_13203587.jpgf0026299_136666.jpgそこでゆ〜コリン、
入魂の一筆!


しかし、
雨は止みません…


f0026299_13152022.jpgf0026299_13162416.jpg
f0026299_1315420.jpg↑そんな中、陶器市も出揃いました。
個性あふれる作家さんの、
やきものの数々です。

←陶器を売る高校生。
 芸術家のタマゴです〜。


f0026299_13294196.jpg観光バスで、
たくさんの
お客様がいらっしゃいました。
不思議と雨は小止みに…?

ご住職も正装でお出迎えです。

拡大図↓
f0026299_13335683.jpg
奥さんのきみこさんは、
チャーミングな笑顔で。↓
f0026299_1339422.jpgなで弘法さん。
痛いところをなでて
拝んで下さい。↓
f0026299_13455460.jpg

f0026299_13495288.jpg本堂では、
地元の書道家、上地拝碩さんの
個展が開かれていました。

←襖に書かれたいろは歌です。

f0026299_13572396.jpgf0026299_1358860.jpg

↑アマチュアバンドの皆さんの演奏と、チャリティーオークションの様子です。


f0026299_1404733.jpg

昼下がりのステージも大盛況〜。

f0026299_1452752.jpg

あてもんしてや〜。
と、笑顔のおにいちゃん。


f0026299_1461281.jpg

うまくすくえるかな〜?

f0026299_14221883.jpg

お祭りを見に来た親子連れ。
はい、ピース!!


f0026299_14325290.jpg
冷蔵庫がクマに襲われ
空っぽに??

涙の出店は、
ママス&パパスさん。
お好み焼き、美味しかったですよ〜。


f0026299_1474829.jpg
お団子を白萩に見立てた「白萩鍋」は、
このお祭りの名物です。
じっくり煮込んだ根菜で
ホッカホカ〜

f0026299_149363.jpg前日から煮込んだカレーは、
こんなにトロトロになりました。

蒟蒻は溶けないので、
あらかじめ、薄く切っておきます。
ぷるんとした歯ごたえと舌触りが
何ともいえません〜
高野山での食事に出るそうです。

f0026299_14142871.jpgそして夜。

テントでギターを弾くのはのは、
前実行委員長のツネちゃんです。
去年までの10年間、この白萩祭を
取り仕切ってらっしゃいました。
地元の棚田に関わる活動を
されているそうです。(ブログはこちら。


f0026299_14431561.jpgジャズの演奏とともに
ファイナルを迎えます。

近くのお寺の住職さんで、
タイガースの前身となったバンド
のキーボード経験者の方と
セッションもありました。


こうして、あっという間の2日間が過ぎていきました。

お手伝いさせてもらって感じること…
それは、このお祭り、そして、密さんという人のすごさです。
お寺というのは規律を重んじる厳しい場所、というイメージがあるのですが、
そこに自ら工房を建て、お祭りまでやってしまうという
この大胆な行動力にはたまげます。
しかも、しっかり地域に根付いたお祭りになっているところがまたすごいです。
ここに集うスタッフはみんな、たくましくて生き生きとして見えます。
何年か前はちょろちょろとごうき回っていた子も、
年を重ねるごとに、頼もしくなっていきます。
お見えになるお客さんは、お年寄りから子供まで、年齢層も幅広いです。
芸術家といわれる方々も集まってきます。

私がこのお祭りに初めて参加したとき(実は7年前…)は、とても緊張していて、
何をしてよいかも、隣で野菜を切っている人が誰かも分からない状態でした。
それが何度か通ううちに、楽しく会話が弾むようになりました。
私の名前を親しみを込めて呼んでくれる人もできました。
そこに一つの居場所ができたような気がしました。
今年は無理かなあ〜?と思いつつも、毎年この場所に来てしまうのは、
そんな居心地のよさがあるからだと思います。

というわけで、今回も長居をさせていだだきました。
どうもありがとうございました〜。
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by suppin-kan | 2006-09-13 15:35 | 学びごと
9月はおしかけ月間〜其の弐〜花の寺高照寺(兵庫県養父市)①
f0026299_1055988.jpgf0026299_1031114.jpg
花の寺高照寺にやってきました。
萩がちらほらと開花し始めています。

秋になると、このお寺ではジャズと陶器のお祭りが催されます。
恒例の「白萩祭」です。今年で11回目になります。


f0026299_10563265.jpgその前日。
お祭りの準備をする若者たち。

…と、カメラ目線の和尚さん。

拡大図↓
f0026299_119828.jpg
こちらは、このお寺のご住職、
ア〜ティストでもある、
密祐快さんです。
プロフィールはこちら。


f0026299_1111188.jpg←場を仕切る男前は、
新実行委員長の
かずみちゃんです。


f0026299_11221290.jpgf0026299_11275382.jpg
↑バーになる屋台は、元うさぎ小屋…できたところで、まず一服!


f0026299_11433196.jpgf0026299_1144311.jpg
ところで、こちらは女の子の園…食事の準備が着々と進んでいきます。


f0026299_11461875.jpg

イカ、いかが〜?


f0026299_1157336.jpg蒟蒻入り精進カレー。

じっくり煮込んで
トロトロにします〜


f0026299_11365356.jpgf0026299_11381250.jpg
敷地内にある祐快さんの工房は、ジャズコンサートの会場になりました。

f0026299_12191229.jpgf0026299_12293668.jpg
演奏されるのは、朝倉聖スペシャルバンドの皆さんです。

f0026299_1233179.jpg
準備は整いました。

さわやかな笑顔で
いらっしゃいませ〜。


(当日につづく…)

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by suppin-kan | 2006-09-12 12:36 | 学びごと


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