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身近でやさしい自然と日常、ゆっくり流れる時を紡ぎます。
by すっぴん子
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再会
f0026299_14361138.jpg

なにかにつけ前のめりで
ひたすら走っていたあの頃のことを思い返してみると

痛かったこと以上に
得たものが大きかったと思います

痛みがわかってしまうとつい
それを回避しようとしてしまう

要領がわかってくると
手を抜いてしまう

それなりの結果は出ても

そこにはほんとうの自分も
ほんとうの自信も
ついてこないのだということ。

大切なことから目をそらさずに。
傷つくことを恐れずに。

歩んでいけたらいいですね。
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by suppin-kan | 2010-07-03 22:36 | たび
GW最中…
f0026299_0215751.jpgf0026299_0221251.jpg
f0026299_0222840.jpg今夜のおかずは
茶わん蒸しとブリ大根。
食後は、ティ〜。
季節はずれに
和洋折衷?

今夜の主役は、
料理ではなくて、器なんですよ

ここで仕入れました
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by suppin-kan | 2007-05-04 01:42 | たび
それならいっそ…の2日間
それは連休中日の日曜日のこと。とてもいいお天気でした。
せっかくの休みやし、軽くドライブして温泉でもいこか〜
ついでに買い物しよか〜。
というわけで、タオルと替えのパンツにクーラーボックスを持って、
ご近所からいただいたさば寿司を弁当に、家を出ました。

ところで、どこ行く?西行く?北行く?
…とっとり、行く??
ということで、行き先は突然、「鳥取」に決定〜。

車で走ること2時間、峠を2つ程越えると、そこは鳥取県…。
道の駅で、持ってきたさば寿司を食べました。
ここで、適当な温泉をみつけて入って帰れば、
普通のドライブの域。だったんですが。

ここまできたらいっそ、海、見よか。
ということで、さらに北上すること、1.5時間〜。


f0026299_13115333.jpg見えましたよ、海が。
怒濤の日本海です。

さあ、どうする?
もう帰る?
もっと行っちゃう〜?
いっそ、行っちゃう〜?


f0026299_13191242.jpgということで、海沿いをさらに西へ、1時間…
潮風を受けて風車が回っています

なんだか、日常から
すっかり遠ざかってきました。


f0026299_1322095.jpgそしてここは漁港…
境港まで来てしまいました。

さあ、どうする?
魚買って帰って料理する?
今から家帰ったら何時?
う〜ん…

いっそ泊まっちゃう??


というわけで、中海を眺めつつ、さらに西へ、1時間…。
松江に来てしまいました。(それって、島根県…?)
やがて夜の松江…。一杯ひっかけ、「のどぐろ」食べました。
そしてビジネスホテルで1泊…。何やら出張気分〜。


f0026299_13295163.jpg次の日は朝早く、
再び境港へやってきました。

海の向こうに、大山が見えました。

ピチピチの新鮮なお魚がならんだ市で、
「あこう」というお魚を買いました。
あまり見かけないお魚です。

そして、市場の前の食堂で、
お魚てんこもりの朝ご飯を食べました〜
満腹になったことだし、
そろそろ、帰ろか〜ということで、
その後ようやく帰途につきました。


f0026299_1334548.jpgそして夜。
「青蒸」になった「あこう」。
まるごと1匹を酒蒸しにして、
熱したピーナッツオイルを
ジュ〜ッとかけます。
(こういう細かいことするのはオレ)

f0026299_1342837.jpgそして野菜炒め。
ご近所からいただいた
ししとうやこいもやピーマン、
道の駅で買った
パプリカやトマトを使いました。
(おおざっぱなのは私)

f0026299_13322174.jpgすでに飲み干してしまった
「鬼太郎ビール」です。
境港は水木しげるの
故郷だそうです。
妖怪検定もあるそうです。


f0026299_13551973.jpg上手に食べましたね〜。
残り汁がもったいなかったので、
お豆腐の卵とじにしたら
けっこう美味でしたよ…


それならいっそということで、お魚天国な山陰の旅でした。
境港はいい港。また行きたいな〜。
あ、そういえば、当初の目的の「温泉」には
入らずでしたね〜まあいいか?
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by suppin-kan | 2006-10-10 14:20 | たび
9月はおしかけ月間〜最終回〜そして、東京、そして、帰る。
最終日は、ブログで知りあった方と出会ってきました。

まずは、銀座書斎倶楽部で行われていた、
BOOKBINCING CAFEの objenaさんの個展に行きました。
obejnaさんは、ひとつひとつ手作りの「オブジェ本」や箱を制作されています。
その作業の細かいこと…。なんじゃこりゃ〜?と、まじまじと見てしまいます。
「やりすぎなんですけどね〜」と言いながら、
からくり箱のような本や箱の数々を説明して下さいました。
「オブジェ本」は、紙や布や陶器で作られていて、
模様はアクアやパッション、お花柄など、明るくて、楽しいものばかりです。
中身は白紙の本になっていて、自由に絵や物語が描けるようになっています。
こんな本に物語が描けたらすごいなあ〜と思いました。
objenaさんが描かれたお魚の本も、とても素敵でした。

objenaさんは、私がブログを始めた初期の頃から、
要所要所にと〜ってもあたたかいコメントを下さいます。
今回見に行った時も、
「ものづくりをしている人の気持ちはよく分かるのよ〜。
最初は小さいところからでもいいから、どんどん出していってね!
応援してますから!」
な〜んて、お言葉をいただいて、とても感激しました。

f0026299_8142882.jpg名刺ケースを買いました。
一枚目の「殿堂」入りは、
objenaさんのサイン入り名刺です〜。



お次は青山で、ランチデートです。
出会って下さったのは、「布とお茶を巡る旅」の、布茶さんです。
布茶さんは、柿渋染めのバッグを肩から提げ、クロレラ染のスカーフを首に巻いて
お洒落に登場…
私は、大きな黒い旅行鞄に忍者バッグを斜め掛け、首には赤い手ぬぐいを巻き、
いかにもおのぼりさんスタイル…

私たち、どんな関係に見えたでしょうね!

最初向かったカフェがまだ営業していなかったので、
近くのおフランス料理のお店に入りました。
意外な展開で、おフランス@青山!!なんてお洒落な響きでしょう…


f0026299_1014661.jpgメインディッシュの、
舌平目のなんとかと、イカのなんとかです。
十分贅沢な旅だったんですが、
さらにこんなに贅沢をしてもいいのかしら…
まあ…めったにないことだし、いいか…
などど、心の葛藤もありましたが、
私を生んでくれた親にも、
黙って留守番してくれているテ〜主にも、
私の回りにいてくれる人すべてに感謝しながら
いただきました…(大袈裟?)

そんな優雅なランチを楽しみながら、
いろんな布のお話、とても楽しかったです〜。
my boomもみせていただきました。

f0026299_1017974.jpg
そして、満腹になり、お店を出ようとしたとき…

なんと、manbowさん手作りの象牙のペンダントと、
布茶さんの手作りの巾着をいただいてしまいました!
とても感激!ありがとうございました〜〜


そして、原宿駅までおしゃべりしながら歩き、
逆方向の電車に乗ってお別れしたのでした…



最後に向かった先は、
代々木の「ギャラリー千空間」で行われていた
「うつろいのさま」です。
実は、あまり内容を把握しないまま、
ただ、以前から気になっていた「ちょろり」の実物が見たくて行ってみました。

内容は、「植物文様」の音楽にあわせて、
アート作品が展開されているというものでした。
音楽は自然の森の中で録音されたもので、
虫の声がリアルに聞こえてきました。
スピーカーも作家さんの作品で、
光る模様が描かれている小さいテーブルのようなところから
音が流れ出しているのがとても不思議でした。
「ちょろり」の作家さんが作られたお茶碗で、お抹茶もいただきました。
白が映えていて、とても繊細なお茶碗でした。

ふらっと行っただけだったのですが、偶然、
ちょろりの作家さんにも会うことが出来ました。
一緒に田んぼをされているというご友人にも…
やがてお互いの正体もバレ、大盛り上がりで
名刺交換などが繰り広げられました。


f0026299_1034298.jpgその後、お庭で「野立て」が始まったのですが、
私は帰りを急がねばならなかったので、
記念撮影しただけでそこを去りました。
残念〜。

素敵なギャラリーでした。
ちょろりさんにもお会いできたし、
短時間でしたが、とても有意義なひとときでした〜

f0026299_10261256.jpg

その後、小さなちょろりは、
しけこさんの遊び相手になりました。


おしかけ月間を終えて…
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by suppin-kan | 2006-09-30 09:09 | たび
9月はおしかけ月間〜其の七〜そして、東京。①
手紡ぎ手織り愛好家がわんさと集まるイベントが
東京で開催されると聞き、行ってきました。
その名は、「東京スピニングパーティー」。今年で6回目になるそうです。

私が行ったのは平日でしたが、かなりの人でした。
手紡ぎ好きな人って、いっぱいいるんだな〜と思いました。
会う予定ではなかったなつかしの手織りフレンドにも出くわしました。

会場には、それぞれにこだわりの素材や道具、作品を持ち寄った
ブースが並んでいました。
レクチャーやワークショップ、ファッションショ〜も開かれていました。
特別展示の間瀬今日子さんの作品は、
縮絨率を利用した大作でとても興味深かったです。
キョロキョロ、うろうろしているうちに、いつの間にか時間が経ってしまいました。

旅も終盤、お財布の中身も寂しくなってきています。
それで、あまり買い物はしないで、見るだけ、話すだけにしようと
心に言い聞かせていました。
でも、そんなことはやはり無理でした。
ブースの人との会話が弾むと、つい手も伸びてしまう…

そこで、お買い物の数々と、出会った方々の紹介です。↓↓

f0026299_12142673.jpgこれは、タリフ工房さんの糸です。
色合いがとてもきれいです。
スコットランドチェックについて、
いろんな種類の紹介や、名前の由来、
紡績糸の良さなど、とても熱心な研究の数々を
レクチャーされていました。

f0026299_1428246.jpgこれは、あんです本舗さんの、
ペルーの茶綿です。

色が濃く、繊維も長いです。
なんといっても、手触りがいい〜


f0026299_12232467.jpgこれは、ひつじやさんのアルパカの毛〜です。
つやつやで黒々です。
手にとってみると、
ふんわり、やわらか〜い。

f0026299_12274694.jpgこれは、毛〜ではなくて、ジャム〜。
登喜屋さんのブルーベリージャムです。
試食に釣られてつい…。

f0026299_12343392.jpgこれは、根津さんのぜんまいの綿です。

これも糸になるのでしょうか〜?


f0026299_1232352.jpgこれは、下村撚糸さんの糸です。

ウール×綿の混紡で双糸になっています。
染め織りの練習にいいかも〜?


f0026299_12552892.jpgストゥーディオ テッシレのYASUKOさんと
お話しすることもできました。
←お教室のパンフレットです。

イタリアで多綜絖の織りを学んでこられたそうです。
多綜絖を自在に操れるなんて、すごいですね〜


f0026299_1303271.jpgブログで知りあったcharkoさんとも
会うことができました。
なんと、手作り石鹸をおみやげにいただきました〜
ライチとあずき。おっしゃれ〜。
ウールグッズのウェブショップも
ラブリ〜なんですよ!


いろいろ話したり考えたり、刺激を受けたせいか、
帰る頃には、頭の中がぽわわ〜んとなっていました。

すごいなあ〜と思うことばかりで、
材料ばかりがまた増えてしまいました…。
まったく、何やってるんでしょうね〜

でも材料ひとつひとつにそれぞれの人の思いがいっぱい詰まっていて、
今は眺めているだけでも楽しくなってしまいます。

どんな形にしていくか、これからの物語は私の手にかかっているのですよね〜?
そう思うとなんだかワクワクしてきました。
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by suppin-kan | 2006-09-29 12:40 | たび
9月はおしかけ月間〜其の六〜結城紬と桐の下駄(茨城県結城市)
f0026299_21534897.jpg結城市にやってまいりました〜
町を歩くと、たくさんの蔵があります。

ここは、結城紬問屋「奥順」さんの蔵です。
その敷地内には、資料館や、
古民家を移築して作った展示場、
手織りの体験工房がありました。


f0026299_22355051.jpgさて、結城紬といえば、
真綿の手紬ぎ糸です。

真綿というのは、
繭玉をお湯の中で広げて重ねたものです。

真綿はつくしという道具に巻き付けられています。
つくしは、竹とキビの芯で作られています。


f0026299_2311430.jpg指先でひねりながら、糸をひいていきます。
それを、おぼけという桶に
ためていきます。

むらのない丈夫な糸を紡ぐには、
熟練が必要だそうです。



f0026299_22414758.jpg染めは巧妙な絣の手法です。
緻密な設計図をもとに、
模様になる部分を括ります。
強い力が必要なので、男性の仕事です。
括った糸は、染めてのり付けされます。


f0026299_2215160.jpg
←これは、結城の「いざり機」です。
高機以前の代物です。
もう生産する人がいないそうです。



f0026299_22245219.jpg機織りは女性の仕事です。

腰で、たて糸をピンと引っ張って、
樫の木で作られた杼で
よこ糸を打ち込んでいきます。


f0026299_22261886.jpg足元のヒモを引っ張ると、


f0026299_22271478.jpg一本おきに通された糸綜絖が上がるというしくみ。

考えたものですねえ〜。

しかし、体力と根気のいる仕事です。


こうして織られた素晴らしい織物の数々は、
厳しい検査を受けて出荷されるそうです。

手触りはとてもさらっとしていて軽く、使い込むほどに艶が出るそうです。

お値段はといえば…ごっくん。
この手間と技術を考えれば、当然ですよね〜。

いやあ〜、いいものを見させていただきました。


f0026299_23155266.jpgところで結城は、
桐の下駄の産地でもあると聞き、
下駄屋さんにも行ってみました。

これは、下駄屋のおかあさんが、
鼻緒をつけてくれるところ。


f0026299_23183970.jpg結城でのお買い物の品です。
左の真綿は、
下駄屋さん近くの真綿屋さんで
手紡ぎの練習用にと
少しだけ量り売りしていただきました。
体験工房でいただいた
まゆ玉と糸も添えて…。


今夜はこれを枕元において、
結城紬でお出かけする夢でも見ましょうか〜
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by suppin-kan | 2006-09-27 23:46 | たび
9月はおしかけ月間〜其の伍〜工房おりをりさん(福島県福島市)
f0026299_21251155.jpgお次は福島市〜

「工房おりをり」のすずきさん宅に
やってまいりました。


f0026299_2130343.jpgいらっしゃいませ。

f0026299_21303838.jpgこんにちは、パア〜。

f0026299_21355890.jpgこれは、
四季おりをりの草木染めの糸です。

おりをりして楽しむそうです。

f0026299_21372535.jpgこれは、
色とりどりのカラー原毛です。

フェルトにして楽しむそうです。

f0026299_21385223.jpgところで、これは、桃。

福島の特産品です。

甘くて美味しい〜


f0026299_21423771.jpg桃染めで
糸や布を染めて、
試作の真っ最中でした。
地域の取り組みの一つだそうです。
どんなものが出来るのか、
とても楽しみですね。

これは、製作中の着尺です。



f0026299_21493363.jpgなんだか楽しそうなので、
私も何か作ってみます…

手を動かしながら、
すずきさんとの会話も弾みます。

f0026299_21542998.jpg3時間程で、
フェルトの
座布団カバーができました。


すずきさんは約3年前に知りあった手織りのお友達です。
四人のお子さんを立派に育てる現役のおかあさんです。
とてもたくましくて、朗らかで、気さくな方です。
自宅に工房を持ち、地域では草木染めや手織り、
フェルトの指導でかけまわってらっしゃいます。
一緒にいると、とても心が和みます。
そして、思わず一緒に何かを作りたくなってしまいます。

2人のお嬢さんも、とてもかわいらしい方でした。
次男さんは、東京でパティシエをされているそうです。
さすらいの旅から帰ったばかりのご長男ともお会いすることができました。
しかも、旅のことや好きな音楽のこと、しまいには竹島問題まで、
真剣なお話が繰り広げられました。


お子さん連れの若いお母さんが遊びに来たり、
そのお子さんを長男クンが上手にあやしたり、
なんだか心あったまるひとときでした。
どうもありがとうございました〜


f0026299_22325844.jpg何だか、視線を感じます…

もう一人、ご家族がいらっしゃったようです。

ペルシャの「ミルク」ちゃんでした〜

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by suppin-kan | 2006-09-26 22:59 | たび
9月はおしかけ月間〜其の参〜ゆう工房さん(福島県白河市)
f0026299_1865696.jpgかくかく、しかじか、というわけで、
はるばる行ってまいりました。

ここは、福島県白河市の
ゆう工房さんです。

柿渋染めのしぶ〜い暖簾をくぐるとそこは


f0026299_1894928.jpg築120年の古民家でした〜

ゆうさんはここで、
染め織りの工房と
古道具や地元のスローフードなどを扱った
スローライフのお店をされています。
ワークショップや
イベントも開催されているそうです。



f0026299_1821858.jpgこちらは、
ゆうさんの作品です〜
野生の苧麻が織り込んであるそうです。

これだけたくさんの繊維をとろうと思ったら
大変な手間ですよねえ…。

緑や茶色の自然の色合いがとても
美しいです〜

葛で織った作品も、
つやつやでとても素敵でした。


f0026299_18292780.jpg色とりどりの
手織りの作品。
ゆうさんのお友達の作品です〜


f0026299_18273478.jpg

止まった古時計〜♪。

おじいさんの時計?


f0026299_1813449.jpg年代物の足踏みミシンは

現役で活動中だそうです。


f0026299_18325832.jpgゆうさんお手製、
はやと瓜のお漬物です〜。
とてもやさしいお味です。

そして、横の黒い粒は、
20年ものの梅でした。
貴重なものをいただきました。
濃厚な味わいでした


f0026299_1836467.jpgはやと瓜は、
こんなふうになるそうですよ!
ぶらんぶらんと、
とてもかわいらしいですね。
お父さんが大切に育ててらっしゃるそうです。


お庭には、100歳ぐらいのツツジが茂っていて、
毎年5月頃に満開になるそうです。
その時の写真を見せていただいたのですが、
すごい迫力でした。

日露戦争の時にロシアから持ち帰ったといわれる
ロシア松に、お印で話題の高野槙…
それがまた太い!!

タイムトリップしたような不思議な気分になる、
素敵な工房でした。

あれこれ、あれこれ、お話しているうちに、
夕方になってしまいました。
時間の流れを忘れてしまう、
そんなおだやかなひとときでした。

ゆうさんにはたくさん夢があるそうです。
語っているうちに、実現していったらいいなって
その言葉がとても印象的でした。

私も目標を持ってまた一歩、歩んでみようと思います。
すてきな時間をありがとうございました〜
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by suppin-kan | 2006-09-25 19:14 | たび
ツマリの旅③
f0026299_2237746.jpg←高さ4mの巨体が
ツルとソバに埋もれていました。
2000年からここに存在しているらしく、
ガイドブックの写真よりも
自然に入っていました…

No.229 人 自然に再び入る


f0026299_22494215.jpg土地の土で作られたそうです。
今年は雨続きで作業が完成が遅れたとか。

遺跡のような、要塞のような、
底知れぬ力を感じました。

No.12 包衣 みしゃぐち


f0026299_23124143.jpg古民家に新潟県の
いろんな色の土が並べられていました。
750種類もあるそうです。
これが自然界の土の色なんですね。
グラデーションがとても美しかったです。

No.48 
ソイル・ライブラリープロジェクト/越後


f0026299_23284618.jpgこれは、
作品ではありません。
キャンプ場で見た
満天の星空です。
天の川もはっきり見えました。
想像して下さい。


f0026299_2317290.jpgこれも、作品ではありません。
旅館の「雲海」から見えた雲海です。
一泊だけした貴重な温泉宿体験。
上げ膳に据膳、
お風呂からの眺めも最高でした。
この下は、一面の棚田です。
気温の上昇とともに上がってくる雲を
早起きしてじっと観察していました。


f0026299_23205547.jpgこれも、作品ではありません。
棚田です。
川が蛇行しているところを
まっすぐに掘りなおし、
それにより生じた土地を
田んぼにかえるという
「瀬がえ」
がなされている場所も
たくさん見かけました。

長い年月と人が生み出した、
まさに大地の芸術!!



最後の2日は、お友達と合流して、
その友達のお友達の作品を見たり、
アートの宿(節黒城跡キャンプ場コテージB棟)に泊まったりして過ごしました。
お友達のブログでも紹介されているので、そちらもあわせてご覧ください…

旅の話はこのへんで。
秋の風を感じつつ、日常生活に戻ります。
またおつきあい下さい…

参考図書:美術手帖2006年7月号増刊
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006 ガイドブック」
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by suppin-kan | 2006-09-07 00:02 | たび
ツマリの旅②トリエンナ〜レ!!
f0026299_21405920.jpg大地の芸術祭のパスポートです。
見た作品の番号に
「こへび」のハンコをおしていきます。
ラジオ体操の出席ハンコ気分です。
過去の作品も含め、
329のアートがあるそうですが…
全部見るのは無理でした。
全部見た人っているのかな〜?

ひとそれぞれの楽しみ方があるのでしょうね。
なんといっても、トリエンナーレ!!ですから。

では、私たちが見たものも少し紹介してみます〜


f0026299_2148208.jpgキャンプ地からもっとも近い場所に
あったのがこれでした。→

黒い鉄板でかたどられた人が約40人。
ここに暮らしている人びとだそうです。
後ろ姿に見えるのが不思議でした。

No.152 「記憶ー記録」足滝の人びと 


f0026299_2158511.jpg←ここでは4畳半のガラスの畳に座って
たんぼの枯山水を見るそうです。
熱いけど、秋の予感〜〜。
稲の成長にあわせて、
畳を上げていく作業が必要らしく、
その調整をしに来られた作家さんにも
お会いしました。

No.197 田園の枯山水


f0026299_2291662.jpg田園にたたずむ古民家の中は…→→

無数の丸鏡でキンキラコン〜
針金ですこし浮かせてあって、
風や振動で微妙に揺れているのが
また妙な感じでした。

No.45 再構築


f0026299_22335493.jpg
←囲炉裏の灰で黒くなった古民家の柱や壁を、
彫刻刀でひたすら彫ったそうです。
家の中心に向かって渦を巻いていました。
飲み込まれるかと思いました。

No.289 脱皮する家


f0026299_2222093.jpg


ここでちょっと、ひとやすみ。→→


No.319 コンピュータ 穴居人のための家


(つづきはまた明日…)

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by suppin-kan | 2006-09-05 23:05 | たび


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