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身近でやさしい自然と日常、ゆっくり流れる時を紡ぎます。
by すっぴん子
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手づくり市に参加して(今回は作文。写真はない。)
体はやっぱり正直です
普段にないエネルギーを大放出してしまったせいか、
睡眠不足も重なり、昨日は頭がガンガン
今日も片づけをした意外はこたつでダウ〜ンしてしまいました。
でもちょっと休んで少しアタマの中がクリアになりました。
今のうちに思ったことをまとめておこうと思います。

ものづくりをしている人がしばしば、「お嫁に行く」という表現を使われています
すごく、感慨深い言葉ですね。
私のつくったかわいい娘たちも、いろんな人のもとに、お嫁に行くことができました。
大切にしてもらえるといいな…
片づけをしながら、ひとつひとつを思い返してみたりします。

今回はとにかく、手元にある手づくり品を洗いざらい持っていって並べてみたという感じでした。雰囲気をカワイイとか楽しいとか褒めて下さる方もいらっしゃったのですが、
振り返ってみると、それぞれの魅力や個性がごちゃごちゃにまざりあった感じでもったいないディスプレイの仕方だったと思います。でもその中でも、売れたものはやっぱり、最近になって作った力の入ったものか、青空市を意識して作ったものばかりでした。
今回一番よくできたな、と思っていた手紡ぎ手織りのマフラー、手間や思いを加味して、ちょっとお高い値段をつけていたのですが、それを、ポンと買って下さった方がいらっしゃって、度肝を抜かれました。それまでが全然売れていなかったこともあり、お金を受け取ったときは、持つ手が震えてしまいました。しかも、「値打ちあるワ〜」と言っていただいて、涙が出そうになりました。
ベビーカーを押す手が寒いからと、ミトンを買ってくださった若いお母さんには、反対に、あったか〜いものをいただいたような気がしました。
一方で、適当に作ったものや、工夫のないものは、たとえ安くしても売れ残ってしまいました。
ものづくりに対する姿勢をそのまま問われたような気がします。

また、他のお店をまわるのもとても楽しく、学ぶことも多かったです。作品は多くなくても、作者の思いと魅力がひしひしと伝わってくるステキなお店にたくさん出会いました。作品はこうであるべきだと思いました。

型から手づくりのかわいいクッキー屋さんがありました。
ひっそりとちいさなお店でしたが、
作った方のほのぼのとしたあたたかさが伝わってくるクッキーが楽しげに並んでいました。
思わずお店の前で「買う!!」と叫んでしまって、作者の方をびっくりさせてしまいました。
私が買ったのは、四つ葉のクローバーを持ったクマさんです。
自分で食べてしまうのがもったいなかったので、アーシャにプレゼントしました。

お隣の自然食品のお店の方とも、イロイロ話をしました。
手づくりで食べていくというのはとても難しいことで
パートやアルバイトの方がよっぽど心配なくお金ははいってくるし
家族にはこんな不安定なこと、やめとき〜って言われたけど
でもやっぱりええこともあるから…やめられへんの
最近は注文も入るようになって、ようやくってかんじかな。
重みのあるお話でした。

通りすがりのおばあちゃんは誇らしげに、
身につけていた手編みのマフラーを見せて下さいました。
「これ、私が編んだンよ。マゴやヒマゴの服も編んだげた。
手づくりなんか、買うたことあらへん。」
たしかに、お上手…。見習わなければいけません。

私のフェルトのシューズをまじまじと見ながら
「昔は、何でも手づくりしよったんよ。こんなフェルトでも、古いセーターを熱処理してな…
そんなことする人、今はおらんやろけどな。これはどうやって作ったン?」
そう聞かれると、買った原毛を贅沢に使ったものであるということが恥ずかしくなってしまいました。
手づくりすることが当たり前だった時代にたくましく生きたおばあちゃんたちの目には、
私たちの世代の手づくりがどう映っているのでしょうね。

上賀茂手づくり市は、素敵な市でした。
そこに、お店を並べられたのは、ホントにいい経験になりました。
また出すんでしょ?
という嬉しい言葉を下さるお客さんもいらっしゃって、
とっても励みになりました。
でも、それぞれにマイペースな私たちですから、
やっぱり、今度はいつになるかはわかりません。
でもそのうち、またもう一歩を、いつか必ず踏み出したいと思っています。
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by suppin-kan | 2007-01-30 19:31 | ものおもい
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